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SolaX Power
メデアの基本思想は特定負荷×スタンドアロンの蓄電池ですが、如何せん停電時にこそ200V機器であるEQやIHへの訴求も少なくありません。
負荷容量が増えれば蓄電容量も増やさなければすぐ底を突いてしまいます。
大型台風による先の災害では、残念ながらも全負荷の蓄電池を導入されていたご家庭では同じような状況下で
蓄電池がすぐ底を突いてしまうという事態が多数発生したようです。
その為にも、瞬時の出力が大きく、停電時のEPS出力=定格出力という武器を持ち、蓄電容量も大きなものとして
SolaX Power社の単相100/200V出力の17.3kWh蓄電システムや、三相200Vの23kWh蓄電システムを掲げました。
これが産業用・事業用ともなればなおさらで、三相200V出力の電池と単相100/200V出力の電池が同時に求められることになります。
三相が200V機器(主にはパッケージエアコンなど)を支え、単相が100/200V機器(パソコンや冷蔵庫など)を支える訳です。
蓄電池を中心に再エネの最先進国とも言われるオーストラリアにおいては著名なメーカーでもあるSolaX Power、
日本初上陸をメデアと共に刻むことが出来るのはとても誇らしいことだと感じております。
スタイリッシュな佇まいはどこか欧米のテ〇ラ社を彷彿とさせる向きもあり、頼りになるパートナーとして、
素敵な家電製品として、ご自宅やコンビニ、ショッピングモールや工場などにも広く対応いたします。
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